秋の訪れを感じさせてくれるトンボ。先日、釧路湿原ではたくさんのトンボが飛んでいました。
屈斜路や美幌などでは、アイヌ語でハンクカチュイ「hanku-ka-cuy(へそ・の上・を刺す)」と呼ばれました。トンボの動作からつけられた名称ですね。
また、トンボを色によって区別している所もあるそうです。赤はフレ、黒はクンネ、まだらはシリキオをつけて呼んだそうです。
アイヌの諺に「トンボがたくさん群れている所へ行き合わせると縁起がよい」とあるそうです。街ではなかなかトンボの群れに出会えませんが、釧路湿原周辺では確率は高そうですね。