新年早々道内の広い範囲で地震が起き、ひやりとさせられましたね。
本州では「地下に巨大なナマズ住んでいて、これが暴れて地震が起こる」と言われますが、アイヌの伝説では巨大なアメマスなのだそうです。アイヌ語名はトクシ(tukusis)と呼ばれ、「国造りの神が大アメマスの背中の上に大地を造ったため、下にいるアメマスがくたびれて動くので地震が起こる」のだそうです。
屈斜路湖や北海道の各湖には大アメマスが棲んでいたという伝説があり、シカを丸呑みにしたとか、大クマを呑み喉に詰まらせたなどの話が色々あります。
昔は相当大きなアメマスが本当にいたのでしょうね。